top > MIAのツブヤキ

MIAのツブヤキ

ワークショップの個人的な感想や、日頃の生活の中で、ジェンダー/セクシュアリティについて想うこと…といっても全てにつながっていると思うので、あまり限定せずに書いてます。

welcome to our gender world?!

今日は手始めに自分の小話をひとつ。

私の子供はオチンチンがついているので♂。
今後彼本人がどういう風に思うかはおいといて、とりあえず戸籍上は「男」です。

お世話になった病院では、生まれるとすぐ、誰の子供か分かるように足首に「◎×(苗字)ベビー」という足輪をつけられるのですが、
その他に女の子はピンクの帽子、男の子はブルーの帽子をかぶっていました。ウチの子はだからブルーの帽子。
私はピンクよりもブルーが好きなので一瞬ほっとしたのですが。

こんな企画をやっている私ですから、その様子を見てすぐ「!!!!!」。
つまりジェンダーについて考えてしまったのです。
ジェンダーとは「男だからこう」「女だからこう」という、「暗黙の了解」みたいなものを指す言葉です。
出産後、自分の子供よりもそのことが気になってどうする、といわれるかもしれないけど。

どうして黄色じゃないの?
どうして白じゃないの?

と、助産婦さんに質問して困らせてしまいました。
(「間違わないように、じゃないかな…」などと一生懸命答えてくれた助産婦さん、どうもありがとう。)

その後も、沢山頂いたお祝いの言葉と一緒に、セットでついてきたお決まりの質問:
「男の子?それとも、女の子?」

元気かどうか、とか、体重は何キロか、とか、そういうことよりも、
どうやら子供の性別は気になる事柄のようです。

Post Date:2002.11.28 12:26

goto previous page
goto next page

このページのトップへ