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MIAのツブヤキ

ワークショップの個人的な感想や、日頃の生活の中で、ジェンダー/セクシュアリティについて想うこと…といっても全てにつながっていると思うので、あまり限定せずに書いてます。

[Peace Project]を始めることにしました。

BBは最初、ジェンダーやセクシュアリティの多様性をアタリマエとする空間づくり、そしてセクシュアル・タブーを破り、ジェンダーやセクシュアリティについて話をする場所づくりからスタートしました。

早いものでもう10年経ちます。現状はどれくらい変わったのか、一言では言い表せませんが、BBのアクションにかかわっているMIAをはじめ、周りにいる人たちとはセクシュアリティという枠組みだけでは、多様性の共存について考えるのに限界を感じることから、[Peace Project]なる企画をはじめました。

自分の中の葛藤、パートナーなどとの人間関係の葛藤、地域で生じている葛藤、そして世界の葛藤…一番無意味で犠牲が多い葛藤・衝突は戦争なのかもしれないです。でもいつまでも起こり続ける戦争の意味って?本当に平和ってなんなんだろう。

いくら自分や他人のセクシュアリティやジェンダーをありのままでヨシとできるようになったとしても、私はそれだけでは満足しない。これまでのBBとはちょっと一味違ったアクションですが、根本は同じです。
性の多様性はアタリマエというBB風の「常識」を保ちつつ、ジェンダーやセクシュアリティとは別の切り口から話をはじめます。でも、きっとどこかでつながっているはず。私たちの知らないところで、戦争とセクシュアリティは無関係ではないと、思うのです。

それに、平和活動とかやっている空間では、参加者のジェンダーやセクシュアリティって語られないし、どこか異性愛が前提になっていたりしてません?別にいいんだけど、ちょっと違和感…それって私だけ?

今後、これまでのワークショップも企画する予定ですが、ぜひ皆様、[Peace Project]ものぞいてみてください。

一回目はある映画の自主上映会とワークショップ。
今後、小規模のワークショップや想いを表現していくプロジェクトも考えてます。

あなたも、自分の『平和』について、考えよう。

Post Date:2006.07.14 00:28

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